こんにちは!兵庫・大阪エリアでシャッター修理・交換を行っている『(株)若松シャッター』代表の若松です。今回はシャッターの仕組みと構造について、17年の現場経験から分かりやすく解説します。
結論から言うと、シャッターはスラット(シャッターの板)、ガイドレール、シャフト(巻取り軸)とスプリング、開閉機(電動の場合)、ケースといった部品で構成され、それぞれが役割を持って動いています。仕組みを知っておくと、不具合が起きたときに「どこが原因か」の見当がつきやすくなります。とくにバネ周りは強い力がかかる危険な部分なので、点検・修理はプロにお任せください。
お客様
毎日開け閉めしているのに、上の箱の中がどうなっているのか、まったく知らなくて……
若松代表
中を開けて確かめる必要はありませんよ。部品の名前と役割を知っておくだけで、調子の変化に気づきやすくなります。
「最近シャッターの動きがちょっとおかしいかも」と気になっておられるなら、無理に動かす前にまずご相談ください。お電話(072-710-5472)、もしくは💬 LINEで無料相談から、お気軽にどうぞ。兵庫・大阪エリアであれば、私が直接伺います。
シャッターは主に「5つの部品」で動いています
シャッターは、見た目はシンプルでも、いくつかの部品が連動して動いているんです。まずは代表的な5つの部品を、ひとつずつ見ていきましょう。
開け閉めする板「スラット」
開け閉めする板の部分が「スラット」です。細長い金属の板を何枚もつなげたもので、これが巻き上がったり下りたりすることで開閉します。普段いちばん目にしている部分ですね。
動きをガイドする「ガイドレール」
スラットの左右をガイドする溝が「ガイドレール」です。車や物が当たって溝の幅が狭くなると、スラットが引っかかって動きが重くなったり、斜めに下がったりします。意外とトラブルの起点になりやすい部分なんですよ。
一番下で隙間を防ぐ「座板(ざいた)」
一番下の板が「座板(ざいた)」です。地面にしっかり着地して、隙間や雨水の侵入を防ぐ大事な部分です。ここが変形すると、下まで閉まりきらないことがあります。
スラットを収める「シャッターケース」
「シャッターケース」は、上部にある箱状のカバーです。建物側の上枠(まぐさ)に取り付けられていて、巻き上げたスラットをこの中に収納しています。
心臓部となる「巻取シャフト」
シャッターケースの中心にあるのが「巻取シャフト」です。スラットを巻き取る軸で、いわばシャッターの心臓部といえる部品です。ここに不具合が出ると、開閉そのものに影響します。
手動と電動で「動かす力」が違います
お客様
同じシャッターでも、手動と電動で壊れ方まで違うんですか?
若松代表
毎朝シャッターを上げるとき、手で持ち上げていますか?それとも、押釦(スイッチ)を押していますか?
お客様
手で持ち上げています。軽く上がるのが当たり前だと思っていました。
若松代表
手動でしたら、気にかけておきたいのは重さの変化です。軽く上がっていたものが重くなったら、それが点検を考える合図です。
シャッターを動かす力の源は、手動と電動で大きく異なります。同じシャッターでも、動力源が違えば故障の出方も変わってくるんですよ。
手動シャッターは「スプリング(バネ)」の力
手動シャッターは、巻取シャフトの中に組み込まれた「スプリング(バネ)」の力で、スラットの重さとバランスを取っています。だからこそ軽い力で開閉できるんですね。逆にいえば、このバネが経年劣化で弱ったり片側が切れたりすると、「急に重くなった」「斜めに閉まる」といった症状が出ます。
電動シャッターは「開閉機(モーター)」と「制御盤」
電動シャッターは「開閉機(モーター)」が巻取シャフトを回して動かし、「制御盤」が押しボタンやスイッチからの信号を受けて制御しています。上限・下限で自動的に止まるのも、内部の検知機構が位置を読み取っているからなんです。
仕組みを知ると「不調のサイン」が見えてきます
お客様
部品の名前が分かったら、自分で見て回るくらいはしても大丈夫ですか?
若松代表
外から眺めて、部品の名前と照らし合わせるのは、ぜひやってみてください。上のケースの中のシャフトやバネには、手を入れないでくださいね。
お客様
キーキー鳴るあたりを、自分で分解して確かめてもいいですか?
若松代表
分解はやめてください。バネのまわりには強い力がかかっていて、大変危険なんです。
構造がわかると、トラブルの原因もイメージしやすくなります。「どこの部品の話か」を知っておくだけで、業者とのやり取りもスムーズになり、不要な交換をすすめられるリスクも減らせますよ。代表的なサインを挙げてみますね。
開閉が重い → バネやスラットの片寄り
開け閉めが重く感じるなら、手動の場合はバネの経年劣化、ほかにスラットの片寄り(横ずれ)や、ガイドレールの溝の狭まり・スラットの変形が疑われます。なお、日ごろのお手入れはシャッターの正しい注油方法をご覧ください。
異音がする → 巻取シャフトや軸受け
「ガラガラ」「キーキー」といった異音がするなら、巻取シャフトや軸受けまわりにヘタリが出ているサインかもしれませんね。
下まで閉まりきらない → 座板まわり
下まできちんと閉まらない、隙間が残るといった場合は、座板の変形やガイドレール下部の詰まりが考えられます。もちろん本当の原因は、現場を見なければ断定できませんけれどね。
気になる修理費用について
「だいたいいくらくらいかかるの?」と気になりますよね。ただ、シャッター修理の費用は、症状の原因・シャッターの種類や劣化具合によって本当に大きく変わってきます。
正確な金額をお伝えするには、やはり一度現場を拝見するのが確実です。当社では現地調査・お見積りは完全無料。代表が直接伺って、その場で原因を特定し、概算金額までお伝えしますので、ご安心くださいね。
実際の修理にかかった費用やビフォーアフターについては、当社の『施工事例』で多数公開しています。似たような症状がないか、ぜひ参考にしてみてください。
実際の施工事例はこちら:施工事例一覧((株)若松シャッター)
「本当に信頼できる会社か」を確かめてから動きたい方へ。対応エリア・施工実績・保有資格・代表の経歴は 若松シャッター公式サイト にまとめています。安心してお電話・LINEへお進みください。
よくあるご質問
Q1. シャッターの部品だけ交換できますか?
はい、症状によってはスラット1枚だけ、座板だけ、といった部分的な交換で済むことも多いんですよ。ただ、見た目では分からない部分が傷んでいるケースもありますので、まずは現場を見させていただくのが確実です。
Q2. 手動シャッターを電動にできますか?
多くの場合、後から電動化することは可能です。巻取シャフトや開閉まわりの状態によって方法が変わってきますので、一度現地で確認させてくださいね。
Q3. 自分で点検できる部分はありますか?
開け閉めのときの「音」や「動きの重さ」を気にかけていただくだけでも、早期発見につながります。ただし、スプリング(バネ)まわりは強い力がかかっていて大変危険ですので、絶対に触らないでくださいね。
まとめ
シャッターは複数の部品が連動して動く、意外と奥深い設備なんです。各部品の役割を知っておくと、「最近動きがおかしい」と感じたときに、どこが原因か見当をつけやすくなりますよ。とはいえ本当の原因は現場を見なければ断定できません。少しでも不安があれば、私たちがしっかり見ますので、安心してお任せくださいね。どんな現場も、代表が直接見ます。
お客様
部品の名前が分かっただけで、どこの話をしているのか想像できるようになりました。
若松代表
現場には、私が直接伺います。まずはお電話かLINEで、お気軽にご相談くださいね。
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