こんにちは!兵庫・大阪全域でシャッター修理・交換を行っている『(株)若松シャッター』代表の若松です。今回はシャッターの修理と交換、どちらを選ぶべきかについて、17年の現場経験から分かりやすく解説します。
「壊れたから交換しなきゃ」と思い込んでお電話をくださるお客様は、本当にたくさんいらっしゃいます。でも実は、現場を見させていただくと修理だけで済むケースが結構あるんですよね。逆に「ちょっと動きが悪いだけ」と思って修理をご依頼されたシャッターが、奥を見るとサビが進行しすぎていて、交換でないと根本解決しないというパターンもあります。お気持ち、本当によく分かります。「修理と交換、どっちが正解なんだろう?」と迷ってしまいますよね。
「うちのシャッター、結局どっちがいいの?」と気になっておられるなら、無理に決める前にまずご相談くださいね。お電話、もしくはLINE無料相談から、お気軽にどうぞ。代表が直接お伺いして、その場で原因と方向性をお伝えします。
シャッターのトラブルは「修理」「交換」だけでなく「シャフト交換」もある
意外と知られていないのですが、シャッターのトラブルへの対応は「部分修理」と「本体まるごと交換」の2択ではないんですよ。実は3つの選択肢があります。それぞれどんなケースで選ぶのか、簡単にご紹介しますね。
①部分修理で済むケース
スラットの一部・座板・ガイドレールの歪みなど、シャッターの「外側の部品」のトラブルであれば、ほとんどが部分修理で対応できます。シャッターの内部構造に大きな問題が起きていなければ、必要な箇所だけ部品交換すればまた長く使えますよ。
②シャフト交換で済むケース
上部の巻取り軸(シャフト)のスプリングが切れた、開閉機(モーター)が故障した、というケースでは、シャッター本体(スラット・ガイドレール・ケース)の状態がよければシャフトだけを新品に交換する方法があります。メーカー工場で新品のスプリングと新品の開閉機(モーター)が組み込まれた状態で出荷されるシャフトに、丸ごと付け替える工事ですね。本体ごと交換するより費用も工期も抑えられるので、状態次第ではこの方法をご提案することが多いです。
③本体ごと交換するケース
シャッター本体のサビや変形、ガイドレールの歪み、ケースの傷みが進んでいる場合は、思い切って本体ごと交換するほうが結果的にお得です。シャフトだけ新品にしても、本体側がボロボロだとすぐに別の不具合が出てきてしまうんですね。長く使うことを考えると、本体交換が正解になるケースは確かにあります。
判断ポイント①|本体の年式と使用頻度
シャッターの耐用年数は、使用頻度や設置環境によって本当に大きく変わってきます。一般的には20〜25年が目安と言われていますが、毎日何度も開け閉めする店舗・倉庫では10年経たずに不具合が出ることもありますし、月に数回しか使わないご家庭のガレージなら30年以上元気に動くこともあるんですよね。
耐用年数の目安に近づいているシャッターは、たとえ部品交換で一時的に直っても、別の部位がすぐに壊れてくる可能性が高くなります。「直しても直しても次が壊れる」状態になる前に、シャフト交換や本体交換に踏み切る方が結果的にお得になるケースも多いですね。
判断ポイント②|壊れている場所が「主要部品」かどうか
シャッターは大きく分けて「外側の部品」と「上部の主要部品」で構成されています。壊れた場所がどちらかによって、対応方法もコストも大きく変わってきますよ。
外側の部品(スラット・座板・ガイドレール)
スラット(板)の一部破損、座板(一番下の板)の変形、ガイドレールの歪み——こういった「目に見える外側」のトラブルは、ほとんどが部分修理で対応できます。該当部分だけ交換すれば長く使えますので、慌てて本体交換を選ぶ必要はないんですよ。
上部の主要部品(シャフト・スプリング・開閉機)
シャッター上部の巻取り軸(シャフト)・スプリング(バネ)・開閉機(モーター)にトラブルが出ている場合は、安全面・耐久面を考えるとシャフト交換か本体ごと交換のどちらかになります。シャフト周辺は強い張力がかかっている部分なので、無理な部分修理はかえって危険を招くことがあるんですね。
「上の方の見えない場所」が原因のとき、シャフト交換で済むのか本体交換が必要かは、シャッター本体の状態次第です。代表が現場で判断させていただきますので、まずはご相談くださいね。
判断ポイント③|建物の今後の使い方
意外と見落とされがちですが、「あと何年この物件を使うご予定か」も大切な判断材料なんです。お客様のライフプランや事業計画と、シャッターの修理・交換は切り離して考えられないんですよね。
長くお使いになるご予定なら、シャフト交換や本体交換で根本解決するのが結果的にお得です。一方で、近い将来に建物を手放される予定があったり、解体・建て替えを検討中だったりするなら、応急的な修理で十分というケースも当然あります。「直すこと」だけが正解ではないので、お客様の今後の使い方も含めて一緒に考えさせていただきますね。
気になる修理・交換費用について
「だいたいいくらくらいかかるの?」と気になりますよね。ただ、シャッター修理・交換の費用は、症状の原因・シャッターの種類や劣化具合・部分修理かシャフト交換か本体交換かによって本当に大きく変わってきます。同じ症状でも、ちょっとした調整で済むケースから、本体交換+電気工事までフルで必要なケースまで幅があるんです。
正確な金額をお伝えするには、やはり一度現場を見させていただくのが確実です。当社では現地調査・お見積もりは完全無料。代表が直接伺って、その場で原因を特定し、概算金額までお伝えしますので、ご安心くださいね。
実際の修理にかかった費用やビフォーアフターについては、当社の『施工事例』で多数公開しています。似たような症状がないか、ぜひ参考にしてみてください。
よくあるご質問
Q1. 見積もりだけのご依頼でも大丈夫ですか?
はい、もちろん大歓迎です。当社は現地調査・お見積もりは完全無料ですので、「修理か交換かの判断材料が欲しい」というお気持ちだけでも、お気軽にご相談くださいね。押し売りは一切しません。
Q2. 修理しても再発した場合、また費用がかかりますか?
原因が同じ部位の再発か、別の部位の故障かによって変わります。当社では現地調査の段階で「ここはまだ大丈夫」「ここは近いうちに来そう」というところまで丁寧にお伝えしますので、不安なところは事前に対応するか、計画的にメンテナンスするかを一緒に判断できますよ。
Q3. 部分修理を勧められたのですが、本当に交換じゃなくて大丈夫ですか?
セカンドオピニオンも大歓迎です。実際、他社で「交換しかない」と言われた現場を見せていただいたら、シャフト交換や部分修理で十分対応できるケースも多くあります。逆に「修理で大丈夫」と言われた現場が、よく見ると交換が妥当だったというケースもあります。代表が直接見て事実ベースでお伝えしますので、お気軽にどうぞ。
まとめ|本当の判断は現場を見て決めるのが確実
ここまでお話ししたのはあくまで一般論で、シャッターの状態は本当に一台ずつ違います。「修理で済むのか、シャフト交換が妥当か、それとも本体ごと交換した方がいいのか」で迷われている方は、ぜひ一度ご相談くださいね。代表が直接現場を拝見して、その場で原因と方向性をお伝えします。少しでも不安があれば、私たちがしっかり見ますので、安心してお任せくださいね。腕に覚えあり、若松シャッターがお手伝いさせていただきます。
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どんな現場も、代表の若松が直接伺い、その場で原因と概算費用をお伝えします。
現地調査・お見積もりは完全無料です。
