こんにちは!兵庫・大阪全域でシャッター修理・交換を行っている『(株)若松シャッター』代表の若松です。今回はシャッターを長持ちさせるために毎日できる3つの習慣について、17年の現場経験から分かりやすく解説します。
「うちのシャッター、まだ何年持ちますかね?」――現場でよくいただくご質問です。実は同じ機種でも、10年で壊れる現場と20年使える現場があるんですね。何が違うかというと、決定的なのは「日々の小さな習慣」なんです。今日は17年間で本当に多くの現場を見てきた中で気づいた、誰でも今日から実践できるシャッターを長持ちさせる3つの習慣を、正直にお伝えしますね。
「最近、シャッターの様子が気になる」「異音や引っかかりを感じる」とお困りなら、無理に動かす前にまずご相談ください。お電話、もしくはLINE無料相談から、お気軽にどうぞ。兵庫・大阪エリアであれば、代表が直接お伺いします。
習慣1:開閉時の「音」を毎日確認する
シャッターは壊れる前に、必ず「音」で教えてくれます。これは17年現場を回ってきた中で、本当に何度も実感している事実なんですよね。
気をつけたい3つの音
「ガラガラ」「ゴリゴリ」「キーキー」――こうした音が聞こえ始めたら、初期サインです。それぞれ、原因の傾向があります。
「ガラガラ」音はガイドレール内の異物が原因のことが多いです。砂・落ち葉・小石が溝に挟まっていると、シャッターが擦れて鈍い音を立てます。「ゴリゴリ」音はスラット底面の摩耗、または部品同士の擦れによるサインです。「キーキー」音はスプリングのバランス変化や、ガイドレール内の乾燥摩擦のサインで、放置すると開閉機(モーター)にも負担がかかります。
「1秒の習慣」で大きな差がつきます
毎朝の開閉時に、1秒だけ耳を傾けてみてください。それだけで「いつもと違う音」に気づける確率がぐっと上がります。早く気づけば早く対処できるので、修理費用も小さく済みますし、何より「壊れて困る」状況を未然に防げますよ。
習慣2:ガイドレール周辺を月1回掃除する
シャッターの寿命を縮める最大の敵は、実は「砂・落ち葉・小石」なんです。意外に思われるかもしれませんが、これが本当に効くんですよ。
なぜガイドレール周辺の掃除が大事なのか
ガイドレール(シャッター左右の溝)にゴミが蓄積すると、スラット底面が摩耗してきます。スラットの動きが鈍くなり、その分、開閉機(モーター)に余計な負荷がかかって寿命を縮めてしまうんですね。とくに沿道や工場地帯のお宅は、粉じんや砂が溜まりやすいので注意が必要です。
月1回・ホウキか掃除機で5分
掃除方法はとてもシンプルです。ホウキでガイドレールの溝を掃く、または掃除機で吸う。これだけで効果絶大です。月1回・5分の習慣だけで、シャッターの動きの軽さがまったく変わってきますよ。
ガイドレール内への注油もメンテナンスとして有効です
掃除と並んで、ガイドレール内部への注油も実は効果的なメンテナンスです。特に「キーキー」と音が鳴り始めたシャッターは、レール内部の乾燥が原因のことが多く、適切な油を挿すことで動きが大きく改善することがあります。
ただし、注油には2つだけ注意点があります。1つ目はオイルの種類を間違えないこと。一般の浸透潤滑剤(青いノズルで吹き付けるタイプ)は揮発が早く、長期的なメンテナンスには向きません。シリコンスプレーなど、揮発が遅くホコリを吸いにくいタイプを選んでくださいね。詳しくはシャッターの正しい注油方法もあわせてご覧ください。
2つ目は、「キーキー音=注油で必ず解決」とは限らないことです。シャッターの横ずれや片寄り(左右のバランスが崩れている状態)が原因の場合は、注油では改善しません。注油してみても動きが変わらない場合は、別の原因が隠れていますので、無理に動かさずご相談くださいね。
習慣3:「引っかかり」を感じたら無理に動かさない
3つの中で最も大事な習慣がこれです。「途中で引っかかる」「いつもより重い」と感じたとき、リモコン連打や無理な手動操作は絶対にやめてください。
「無理に動かす」が最も寿命を縮めます
違和感のあるシャッターを無理に動かし続けると、モーターの焼き付き、配線断線、ガイドレールの歪みなど、二次被害がどんどん広がっていきます。最初は数千円〜数万円で済んだはずの修理が、最終的に開閉機ごとの交換工事となり、何倍にも費用がかさんでしまう――というケースを、現場で本当に何度も見てきました。
ブザー音は「故障警告」ではなく「点検のお知らせ」です
主要メーカーの電動シャッターは、対応回数(およそ1万回)に達するとブザーが鳴る仕様になっています。これは「故障」ではなく、点検のタイミングをお知らせしてくれる「お知らせ」なんです。詳しくはシャッターのブザー音は「点検のお知らせ」もあわせてご覧くださいね。
違和感を感じたら、すぐにご相談を
「動いているうちに見せる」が、結果的に一番安く済みます。これは現場経験から断言できることです。少しでも違和感があれば、無理に動かさず、お電話、もしくはLINE無料相談からお声がけくださいね。
寿命は「機種」より「使い方」で決まります
シャッターの寿命を決めるのは、機種や設置環境よりも、実は日々の使い方・小さな習慣なんです。これは17年現場を見続けてきた私の実感です。
同じメーカーの同じ機種でも、毎日丁寧に使われているお宅は20年経っても元気に動いていますし、無理な使い方をされているお宅は10年で重大な故障に至ることがあります。今日からの小さな習慣が、5年後・10年後のシャッターの状態を大きく変えますよ。
気になる修理費用について
「だいたいいくらくらいかかるの?」と気になりますよね。ただ、シャッター修理の費用は、症状の原因・シャッターの種類や劣化具合によって本当に大きく変わってきます。同じ症状でも、ちょっとした調整で済むケースから、開閉機ごと交換が必要なケースまで幅があるんです。
正確な金額をお伝えするには、やはり一度現場を見させていただくのが確実です。当社では現地調査・お見積もりは完全無料。代表が直接伺って、その場で原因を特定し、概算金額までお伝えしますので、ご安心くださいね。
実際の修理にかかった費用やビフォーアフターについては、当社の『施工事例』で多数公開しています。似たような症状がないか、ぜひ参考にしてみてください。
よくあるご質問
Q. シャッターの寿命はだいたい何年ですか?
A. 一概には言えないのが正直なところです。電動シャッターのモーターは10〜15年が一つの目安と言われますが、使い方次第で5年でダメになることもあれば、20年元気な現場もあります。「使い方」が寿命を大きく左右しますよ。詳しくは電動シャッターのモーター寿命もご参考ください。
Q. 自分で点検できる範囲はどこまでですか?
A. 「音を聞く」「ガイドレール周辺を掃除する」「動作中の違和感を感じ取る」までがDIYでできる範囲です。それ以上の作業(スプリング調整・モーター点検・配線点検等)は危険を伴いますので、必ずプロにお任せくださいね。
Q. 定期点検をお願いするタイミングは?
A. 住宅用なら半年〜1年に1回、店舗・工場用なら3〜6ヶ月に1回が理想です。「何かおかしいかも」と感じたタイミングでのご相談も大歓迎ですよ。
まとめ|小さな習慣がシャッターを長持ちさせます
シャッターを長持ちさせる3つの習慣は、「音を聞く」「ガイドレール周辺を掃除する」「引っかかりを感じたら無理に動かさない」の3つです。どれも特別な道具も技術もいらない、誰でも今日から始められる習慣ばかりですよ。
「いつもと違う音」「動きの違和感」が気になったら、お早めにご相談ください。早めに見せていただければ、本当に小さな対処で長く使い続けられることが多いんです。少しでも不安があれば、私たちがしっかり見ますので、安心してお任せくださいね。
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どんな現場も、代表の若松が直接伺い、その場で原因と概算費用をお伝えします。
現地調査・お見積もりは完全無料です。
