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シャッターがはみ出して動かない|原因と対処法をプロが解説

こんにちは!兵庫・大阪全域でシャッター修理・交換を行っている『(株)若松シャッター』代表の若松です。今回はシャッターがはみ出して動かなくなったトラブルについて、17年の現場経験から分かりやすく解説します。

「車をうっかりぶつけてしまって、シャッターが動かなくなった」「バイクで擦ったらシャッターが斜めにはみ出して、それから開閉できない」「工場でフォークリフトが当たって、シャッターが閉まらなくなった」――現場でいただくはみ出しのご相談は、ほぼ全てがこの「ぶつけた瞬間にシャッターが動かなくなった」というパターンです。お気持ち、本当によく分かります。突然のことで、本当に困りますよね。

シャッターがはみ出して動かなくなってしまったら、絶対に無理に動かさず、すぐにご相談ください。お電話、もしくはLINE無料相談から、お気軽にどうぞ。LINEで写真を送っていただければ、代表が状況を見て、その場で原因と対処の方向性をお伝えできますよ。

目次

シャッターのはみ出しは「ぶつけた瞬間に動かなくなる」事故です

まず、お伝えしておきたい大事なポイントがあります。シャッターのはみ出しは、使っているうちに少しずつ気付くものではありません。ぶつけた瞬間に、その場でシャッターが動かなくなる事故です。

事故が起きた→その場で動かない→修理依頼の流れが現場の実態

当社にいただくご相談も、ほとんどがこのパターンです。何かにぶつけてしまって、開け閉めしようとしたらシャッターが動かない。レールから外れたスラットが浮いている――それを見てお電話・LINEをいただく、という流れですね。「ちょっと変だな、と思いつつ使い続けていた」というご相談は、ほぼありません。

なぜ「ぶつけた瞬間」に動かなくなるのか

シャッターは何十枚もの板(スラット)を連結して、左右のガイドレールに沿って巻き上げ・降ろしを繰り返す構造です。スラットの端が一度でもレール外に飛び出してしまうと、その状態のままでは物理的に巻き上げも降下もできなくなります。だから、はみ出した時点でシャッターは「動かない」状態になるんですね。

主な原因|何にぶつけたかで状況が分かれます

はみ出して動かなくなったご相談で多いのは、ほぼ全てが外的要因の衝撃です。17年の現場経験から、よくあるパターンをご紹介しますね。

住宅・小規模店舗|車・バイクの衝撃

戸建ての車庫や住宅街の店舗で圧倒的に多いのが、車をぶつけた・バイクで擦ったというケースです。バック駐車時にうっかりシャッターを擦ってしまった、家族が運転中にこすった、というご相談が多いですね。「ちょっと擦っただけだから大丈夫だろう」と思って閉めようとしたら、そこで動かなくなった――というパターンが本当に多いんです。

工場・倉庫|フォークリフト・トラックの衝撃

工場や倉庫の搬入口で多いのが、フォークリフトや搬入トラックがシャッターに接触したというケースです。重量がある分、住宅のケースよりも衝撃が大きく、スラット複数枚にまたがって被害が出ることも多いです。「業務中に突然動かなくなって、商品の搬入ができない」という緊急ご相談もよくいただきます。

車でぶつけた時の対処の詳細は、シャッターに車をぶつけた・スラットが凹んだ時の対処法もあわせてご覧くださいね。

稀に|降下時に物を挟んだケース(古いシャッターのみ)

稀なケースとして、シャッターの降下ラインに自転車・ゴミ箱・傘などを置きっぱなしにしていて、降下時に挟んでしまう事故もあります。ただし、これは安全装置がない古いシャッターでしか起こりません。

現代主流のシャッターは安全装置が標準搭載されています

現代主流のシャッターには「挟まれ防止の安全装置」が標準搭載されており、降下時に障害物を感知すると自動で停止します。なので、現代のシャッターでは挟み込みによるはみ出しはほぼ起こりません。

安全装置がない古いシャッター(おおむね2000年以前のもの)の場合は、降下が止まらず挟んだままシャッターを押し続けてしまうので、スラットが斜めに歪んではみ出すケースがあります。「うちは結構古いシャッターだから心配」という方は、点検時に安全装置の有無も含めて確認させていただきますので、お気軽にご相談くださいね。

お客様ご自身では絶対に修復できません

ここが今日もう一つお伝えしたい大事なポイントです。シャッターがはみ出して動かなくなった状態は、お客様側では絶対に修復できません

力ずくで戻すと修理範囲がさらに広がります

「とりあえず元に戻せば動くかな」と力ずくで押し戻そうとされる方がいらっしゃるのですが、これは絶対にやめてください。人の手で正しくレールに収めることは、まずできません。無理に押し込もうとすると、ガイドレールごと変形させてしまい、レールも一緒に交換が必要になります。スラット1枚の交換で済んだはずが、レール交換まで含む大規模工事になってしまうケースを、現場で本当に何度も見てきました。

動かない=防犯・営業面の不安

シャッターが動かないままだと、戸建ての場合は防犯面でのリスク、店舗・工場の場合は業務に直接支障が出ます。「シャッターが閉まらず夜が不安」「お店を開けられない」「工場の搬入ができない」――どれも切実なご状況ですよね。だからこそ、はみ出しが起きたらすぐにご連絡いただきたいんです。

プロを呼ぶ判断基準|はみ出したら即連絡で大丈夫です

「業者を呼ぶほどのことかな?」「自分でなんとかできないかな?」と迷われる方もいらっしゃいますが、はみ出しに関しては判断基準はシンプルです。

「ぶつけて動かない」と分かった時点でご連絡を

はみ出して動かない状態は、お客様側で対処できる範囲を完全に超えています。「動かないな」と分かったら、その時点でお電話・LINEでご連絡いただくのが正解です。早ければ早いほど、レールへの二次被害もなく、修理範囲もコンパクトに収まりやすいですよ。

スラット1枚交換 vs 全体交換の判断は業者の技術力次第

同じ「はみ出し」症状でも、「スラット1枚の交換で対応できます」と判断する業者もあれば、「全体交換しかない」と判断する業者もあります。業者の経験値・技術力・部品調達ネットワークによって、対応できる範囲が違うんです。詳しくはシャッター修理と交換の判断基準もあわせてご覧くださいね。

気になる修理費用について

「だいたいいくらくらいかかるの?」と気になりますよね。ただ、シャッター修理の費用は、ぶつけた衝撃の大きさ・損傷したスラットの枚数・ガイドレールへの影響度によって本当に大きく変わってきます。スラット1枚の交換で済むケースから、ガイドレールも含めた大規模工事まで幅があるんです。

正確な金額をお伝えするには、やはり一度現場を見させていただくのが確実です。当社では現地調査・お見積もりは完全無料。代表が直接伺って、その場で原因を特定し、概算金額までお伝えしますので、ご安心くださいね。

実際の修理にかかった費用やビフォーアフターについては、当社の『施工事例』で多数公開しています。似たような現場がないか、ぜひ参考にしてみてください。

よくあるご質問

Q. ぶつけたけど動くから様子見でいいですか?

A. 完全に動かなくなくても、引っかかる感じや音の違和感があれば、すぐにご連絡ください。ぶつけた直後は何とか動いても、開閉を繰り返すうちに完全に動かなくなることが多いですし、無理に動かすほど被害が広がります。

Q. 自分で押し戻して動くようにできますか?

A. お客様側では物理的に正しく戻すことはできません。力ずくで押し戻すとガイドレールごと変形させてしまい、修理範囲が大きく広がります。動かさずにそのまま、まずはご相談ください。

Q. 緊急で来てもらえますか?

A. 代表のスケジュール次第ですが、「シャッターが閉まらず防犯上不安」「お店が営業できない」「工場の搬入ができない」といった緊急性が高いご相談には、優先的に対応しています。まずはお電話・LINEで状況をお知らせくださいね。

まとめ|はみ出して動かない時は無理に動かさずご連絡を

シャッターのはみ出しは、車・バイク・フォークリフト・トラックなどの衝撃でぶつけた瞬間に動かなくなる事故です。お客様側では絶対に修復できないので、ぶつけて動かなくなったと分かった時点で、無理に動かさずご連絡くださいね。

少しでも不安があれば、私たちがしっかり見ますので、安心してお任せください。どんな現場も、代表が直接見ます。兵庫・大阪エリアのシャッターのことなら(株)若松シャッターへ。

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どんな現場も、代表の若松が直接伺い、その場で原因と概算費用をお伝えします。
現地調査・お見積もりは完全無料です。

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