シャッターに車をぶつけた・スラットが凹んだ時の対処法|プロが解説

こんにちは!兵庫・大阪エリアでシャッター修理・交換を行っている『(株)若松シャッター』代表の若松です。今回はシャッターに車をぶつけてしまったとき・スラットが凹んでしまったときの対処法について、17年の現場経験から分かりやすく解説します。

「駐車場から出るときにシャッターをこすってしまった」「家族の車がぶつかってスラットが凹んだ」――お気持ち、よく分かります。やってしまった直後はパニックになりがちですが、ここで慌てて何度も開け閉めしてしまうと、被害が一気に広がることがあるんですよね。

今日はぶつけた直後にやるべきこと・やってはいけないことから、業者選びで結果が大きく変わる修理判断、そして保険の適用までを正直にお伝えしますね。

お客様

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家族が車で当てて、スラットがへこんでしまいました。まだ動くので、このまま使っていても大丈夫ですか?

若松代表

若松代表

動いていても、いったん使うのを休んでください。凹みは、開け閉めを重ねるほど広がることがあります。

「シャッターをぶつけて動かなくなった」「変な音がし始めた」と困っておられるなら、無理に動かさず、まずはご相談ください。お電話(072-710-5472)、もしくは💬 LINEで無料相談から、お気軽にどうぞ。兵庫・大阪エリアであれば、私が直接伺います。LINEで写真を送っていただくと、ご相談がスムーズです。

目次

ぶつけた直後にやってはいけないこと

お客様

お客様

ぶつけたところを、自分でどこまで確かめていいですか?

若松代表

若松代表

凹みの位置や、スラットがレールからはみ出していないかは、外から見ておいていただいて大丈夫です。手でスラットを押し戻すのは、やめておいてくださいね。

お客様

お客様

ぶつけてから少し開けにくいんですが、ボタンを何回か押していれば、そのうちなじみますか?

若松代表

若松代表

押し直しは、やめておいてください。引っかかったまま動かすと負荷が重なって、開閉機(モーター)まで交換が要ることがあります。

ぶつけてしまった直後、まずは落ち着いて手を止めてください。慌てて何度も開閉ボタンを押すと、変形したスラットがガイドレールに引っかかり、その先の部品にまで連鎖的に被害が広がってしまうことがあります。

電動シャッターの場合、強い引っかかりがあれば動作が途中で止まります。ここで「あれ、動かない」と何度もボタンを押し直すと、内部の負荷がさらに高まり、本来なら凹みを直すだけで済んだはずが、開閉機(モーター)まで交換が必要になる――ということもあるんです。

違和感があったら、まずは操作を止める。これが一番大事ですね。「動くから大丈夫かな」と試したくなる気持ちは本当に分かるのですが、グッと我慢して、まずプロにご相談ください。

ぶつけた後によく見られる3つの症状

お客様

お客様

へこみ自体は小さいので、どのくらい傷んでいるのか見当がつかなくて……

若松代表

若松代表

当たったあと、開け閉めのときに擦れる音や、引っかかる感じは出ていませんか?

お客様

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閉めるときだけ、左の端のあたりでシャーッと擦れる音がします。

若松代表

若松代表

それなら、凹んだスラットの端が、左のレールに当たっているかもしれません。左のレールの、音がする高さのあたりを見ておいてください。

17年の現場経験から見ると、車でぶつけた後に発生する症状は大きく3つに分かれます。順番に解説しますね。

①スラットの凹み・横方向の曲がり

もっとも多いパターンです。スラット(シャッターの板)が車の衝撃で凹んだり、横方向に曲がったりします。軽い凹みなら開閉に支障が出ないこともありますが、ガイドレールに当たり始めると擦れる音や引っかかりが出てきます。

「最初は気にならない程度だったのに、使っているうちにどんどん動きが悪くなってきた」ということもあります。凹みは時間が経つと広がる傾向があります。

②ガイドレールからの外れ・横ずれ

強い衝撃を受けると、スラットの端部がガイドレール(左右の溝)から外れたり、横にずれたりすることがあります。これを放置したまま開閉を続けると、引っかかりがひどくなり、ガイドレールや開閉機(モーター)まで傷めてしまうことがあります。

外見上は「ちょっとズレてるだけ」に見えても、安全性の観点では重大な状態です。すぐに使用を中止して、ご相談くださいね。

③はみ出し・引っかかりによるモーターへの負荷

スラットがはみ出たり引っかかったりしたまま、無理に開閉を続けると、当然ですが開閉機(モーター)に大きな負荷がかかります。これが二次被害です。

最初は単純な凹みだったのに、放置して動かし続けた結果、気付けばモーター本体まで交換が必要になっていた――というケースを、私たちは何度も見てきました。早めの判断ができれば、本当に修理範囲を最小限に抑えられるんです。

なぜ自己判断が危険なのか|業者の技術力で結論が変わる

「スラット1枚だけ交換すれば直りますか?」「やっぱり全体交換になりますよね?」――こうしたご質問もいただきます。正直にお伝えしますと、この判断は業者の知識・技術・提案力によって大きく変わる部分です。

同じ症状でも、業者によって判断が変わります

同じ凹みでも、「スラット交換で対応できます」と判断する業者もあれば、「全体交換しかありません」と判断する業者もあります。これは、業者の経験値・技術力・部品調達ネットワークによって、対応できる範囲が違うからなんです。

知識・技術が豊富な業者ほど、「どこまでなら直せるか」「どこからは交換が必要か」を細かく見極められます。逆に経験の浅い業者だと、無難な方を選んで「全体交換」と判断するケースも多いんですよね。

「とりあえず動くから様子見」が一番危険

「動くからしばらく様子を見よう」「忙しいからまた今度」――この判断が、結果的に一番修理費用を高くしてしまうパターンです。ぶつけた直後ならスラット交換だけで済んだはずが、放置している間にガイドレールも曲がり、モーターも傷み、最終的にシャッター一式交換――ということもあります。

セカンドオピニオンの価値

もし他社で「全体交換しかない」と言われていても、別の業者なら部分修理で済む可能性があります。当社では、他社見積もりをお持ちいただいてのセカンドオピニオンも歓迎しています。「本当にここまでの工事が必要?」と少しでも疑問があれば、ぜひ一度ご相談くださいね。

「これは自分では難しそう」と感じられたら、無理をせずご相談ください。
📞 お電話で相談(072-710-5472) / 💬 LINEで無料相談
現地調査・お見積りは無料です。業界歴17年の代表が直接伺います。

自動車保険・火災保険の適用について

「車でぶつけてしまった場合、保険は使えますか?」というご質問もいただきます。結論からお伝えすると、契約内容によって適用できる可能性は十分あります。主に検討できる3つの保険を、順番にご紹介しますね。

①自動車保険の対物賠償

自宅以外の建物(例:駐車場の他人のシャッター、店舗のシャッター等)にぶつけてしまった場合、ご自身の自動車保険の対物賠償でカバーできる可能性があります。賃貸物件の建物にぶつけた場合も、この対物賠償が使えるケースが多いですね。

②火災保険の建物・付属設備

ご自宅のシャッターを家族の方がぶつけた場合は、火災保険の「建物(付属設備)」の補償対象になる可能性があります。火災保険は「火災」だけでなく、「破損・汚損」「外部からの物体衝突」などもカバーするタイプが多く、契約内容を確認すると意外と使えるケースがあるんです。

③個人賠償責任保険

火災保険や自動車保険に特約として付帯していることが多いのが、個人賠償責任保険です。他人の物を壊してしまった場合に賠償をカバーする保険で、シャッター破損にも使えるケースがあります。

保険適用の確認は必ず保険会社へ

ただし、保険の適用可否は契約内容によって本当に大きく変わってきます。保険が使えるかどうかは、必ずご契約中の保険会社にご確認くださいね。

当社では、保険会社への提出用の見積書も発行しています。「保険が使えるか確認したいから、まず見積書だけ欲しい」というご相談だけでも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。

気になる修理費用について

「だいたいいくらくらいかかるの?」と気になりますよね。ただ、シャッター修理の費用は、症状の原因・シャッターの種類や劣化具合によって本当に大きく変わってきます。スラット1枚の交換で済むケースから、シャッター全体の入れ替えが必要なケースまで幅があるんです。

正確な金額をお伝えするには、やはり一度現場を拝見するのが確実です。当社では現地調査・お見積りは完全無料。代表が直接伺って、その場で原因を特定し、概算金額までお伝えしますので、ご安心くださいね。

実際の修理にかかった費用やビフォーアフターについては、当社の『施工事例』で多数公開しています。似たような症状がないか、ぜひ参考にしてみてください。

実際の施工事例はこちら:施工事例一覧((株)若松シャッター)

ご相談の前に、どんな会社かを確かめてください。対応エリア・施工実績・代表のプロフィール・会社情報は 若松シャッター公式サイト でご確認いただけます。納得いただいてから、お電話・LINEでお気軽にどうぞ。

よくあるご質問

Q. 動くなら、しばらく使い続けても大丈夫ですか?

A. おすすめしません。動いている状態でも、内部では負荷が高まっていることが多く、放置するほど被害が広がります。ぶつけた直後ならスラット交換だけで済んだはずが、数週間後にはモーター交換まで必要になる――というケースを何度も見てきました。早めにご相談いただくのが、結果的に一番安く済みますよ。

Q. スラット1枚だけ交換できますか?

A. シャッターの状態によりますが、可能なケースは多いです。ただし、業者の技術力・部品調達力によって「1枚だけ交換できる範囲」が変わってきます。当社では他社で「全体交換しかない」と言われた現場でも、部分修理で対応できたケースもありますので、まずはご相談くださいね。

Q. 自分のミスでぶつけた場合、保険は使えますか?

A. ご契約内容によりますが、火災保険の「破損・汚損」補償や、個人賠償責任保険が使えるケースが多いです。必ずご契約中の保険会社にご確認ください。当社では保険会社への提出用見積書もご用意できますので、お気軽にご相談くださいね。

まとめ|代表が直接見て判断します

シャッターに車をぶつけてしまったとき、一番大事なのは慌てて動かさないこと、そして早めにプロに見てもらうことです。同じ症状でも、業者の技術力・提案力で結論が大きく変わる部分なので、信頼できる業者を選んでくださいね。

当社では、代表の私が直接伺い、その場で原因を特定し、修理範囲・概算金額まで、まとめてお伝えします。保険会社に出す見積書もご用意できます。「他社で全体交換と言われたけど、本当にそこまで必要?」というセカンドオピニオンも歓迎です。少しでも不安があれば、私たちがしっかり見ますので、安心してお任せくださいね。

お客様

お客様

慌てて動かさなければいいと分かって、気持ちが落ち着きました。

若松代表

若松代表

現場には、私が直接伺います。まずはお電話かLINEで、お気軽にご相談くださいね。

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株式会社若松シャッター 代表取締役 若松翼

この記事の監修|株式会社若松シャッター 代表取締役 若松 翼

18歳でシャッター業界へ、20歳で独立(2011年創業)。原点は、下請け時代に見た「修理をどこに頼めばいいか分からず、壊れたシャッターを使い続ける人たち」。信条は「お客様の問題が解決すれば、それが本望です」。業界歴17年、全現場に代表自らが直接対応。

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