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シャッターが急に重くなった3つの原因|放置は故障の前兆です

こんにちは!兵庫・大阪全域でシャッター修理・交換を行っている『(株)若松シャッター』代表の若松です。今回はシャッターが急に重くなる症状の原因と対処法について、17年の現場経験から分かりやすく解説します。

シリーズ:腕に覚えあり。若松が教えるシャッター豆知識

「最近シャッターが急に重くなった気がする…」と感じたこと、ありませんか?実はこれ、放っておくとモーターや巻き上げ部分まで壊してしまう、危険なサインなんです。今日は17年の現場経験から、よくある3つの原因と、絶対にやってはいけないNG対処法までしっかりお伝えしますね。

「シャッターが最近急に重くなって、開けるのがしんどい」とお困りなら、無理に動かす前にまずご相談ください。お電話、もしくはLINE無料相談から、お気軽にどうぞ。兵庫・大阪エリアであれば、代表が直接お伺いします。

目次

シャッターが急に重くなる|3つの主な原因

17年の現場経験から見て、シャッターが急に重くなる原因は大きく3つに分けられます。順番に見ていきましょう。

原因①:スプリング(バネ)のテンション低下

シャッターの重さを支えているのは、天井裏に入っているスプリング(巻きバネ)なんです。このバネが効いているからこそ、何十kgもあるシャッターを片手でスッと上げられます。

バネは消耗品なので、開閉回数が増えるとテンションが少しずつ落ちていきます。本来バネが負担していた重さが腕やモーターにのしかかってくるんですね。「昔は片手で上げられたのに最近両手じゃないと無理」というお宅は、ほぼこのパターンと思っていただいて大丈夫です。

なお、バネの調整は巻き戻りの反動で大ケガをする危険な作業です。絶対にご自身では触らないでくださいね。これは本当に、お願いですから守ってください。

原因②:ガイドレール内の砂・サビ・ゴミの蓄積

シャッターの両サイドには、スラット(板)を上下に案内するガイドレールという溝があります。ここに砂ぼこり・サビ・落ち葉などが溜まると、スラットが引っかかって急に重くなることがあるんです。

「下半分は軽いのに、ある高さからグッと重くなる」場合は、まずこのレール内の異物を疑ってみてください。応急処置として歯ブラシなどでレール内を掃除すると改善することもあります。

ただし、市販の浸透潤滑剤(青いノズルのスプレー等)の吹き付けは絶対にやめてください。一時的に良くなっても、油にホコリが固着して逆に重くなります。詳しくはシャッターの注油でやってはいけない3つのことをご覧ください。

原因③:シャフト(軸)やシャッターケースの歪み

3つ目が一番厄介です。トラックの接触、強風、地震などの衝撃でシャッターケースやシャフトが歪むと、スラットの巻き取り軌道がずれてしまい、毎回擦れながら開閉することになるんです。

「開閉中に異音が出る」「スラットの一部だけ変形している」「ケースの形が左右で違って見える」などがあれば、ほぼ歪みです。この状態で無理に動かし続けると、最終的にスラットがちぎれたりモーターが焼き付いたりして、修理ではなく交換工事に発展してしまいますよ。

異音が気になる方はシャッターから異音|原因と対処法もあわせてご確認くださいね。

原因の見分け方|重さの感じ方で判断できます

「うちのシャッター、3つのうちどれが原因?」を絞り込むコツは、「重さの感じ方」を観察することなんです。

最初から最後まで均等に重い場合

これはバネのテンション低下が濃厚です。本来バネが受け持っていた重量が腕にかかっている状態ですね。

特定の高さで急に重くなる場合

ガイドレール内の異物・引っかかりが疑われます。レール内を覗いて目視で確認してみてください。

異音や擦れる感じが伴う場合

シャッターケースやシャフトの歪みの可能性が高いです。これは早めにプロに見てもらった方が安心ですよ。

「重さ」は壊れる前の最後のサインです

シャッターは故障する直前に、必ず「重さ」「異音」「動きの渋さ」のいずれかでサインを出します。17年この業界で現場を見てきましたが、「重い」と感じた時点で、動いているうちに見てもらうのが、結果的に一番安く済みます

完全に止まってからのご連絡だと、部品交換で済んだはずの修理が一式交換になってしまうケースが本当に多いんです。電動シャッターの場合はモーター寿命のサインと重なっていることもあります。少しでも違和感があれば、早めにご相談くださいね。

気になる修理費用について

「だいたいいくらくらいかかるの?」と気になりますよね。ただ、シャッターの調整・修理費用は、症状の原因・シャッターの種類や劣化具合によって本当に大きく変わってきます。同じ症状でも、ちょっとした調整で済むケースから、開閉機ごと交換が必要なケースまで幅があるんです。

正確な金額をお伝えするには、やはり一度現場を見させていただくのが確実です。当社では現地調査・お見積もりは完全無料。代表が直接伺って、その場で原因を特定し、概算金額までお伝えしますので、ご安心くださいね。

実際の修理にかかった費用やビフォーアフターについては、当社の『施工事例』で多数公開しています。似たような症状がないか、ぜひ参考にしてみてください。

よくあるご質問

Q. バネの調整は本当に自分でできないものですか?

A. 強い張力がかかった部品なので、誤って巻き戻ると大ケガにつながります。専用工具と知識が必要なので、必ずプロにお任せください。脚立に上って軽い気持ちで触るのが、一番危険なんです。

Q. ガイドレールの掃除はどれくらいの頻度がいいですか?

A. 住宅用なら半年〜1年に1回、店舗・工場用なら3〜6ヶ月に1回が理想です。乾いた布や掃除機で異物を除去し、その後シリコンスプレーを薄く吹き付けるのがおすすめですよ。

Q. シャッターケースの歪みは見た目で分かりますか?

A. 軽度な歪みは外見では分かりにくいことが多いです。ただ「開閉時の異音」「スラットの一部変形」が見られたら、ほぼ歪みのサインなので、現地調査をご利用くださいね。

まとめ|重さを感じたら早めの相談で大ごとを防ぐ

シャッターが急に重くなる原因は、①バネのテンション低下、②ガイドレールの異物、③ケース・シャフトの歪みの3つが代表的です。「重い」と感じた時点でご相談いただければ、部品交換や調整だけで済むケースが多いんですよ。少しでも不安があれば、私たちがしっかり見ますので、安心してお任せくださいね。

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