2024年06月03日 更新

シャッター一式更新工事(狭山市)


本日紹介する事例は、シャフト(軸)が折れてしまい開閉が出来なくなったシャッターの交換工事です☝️

シャフトの折れ方によっては修理可能な場合もありますが、今回は修理不可でした😥

既設シャッターは外巻き(屋外側にシャッターケース)でしたので、ケースも全て交換するつもりで調査していましたが

シャッターケースに金属サイディングが被っていました😥

※シャッター工事が終わってから外壁施工するのでよくあることです😫

お客様と相談させていただき、鉄骨下地を組んで部屋内側にシャッターを取付させていただきました❗

 

 

 

 

今回は金属サイディングの補修をしない為、既設シャッターのケースは残しております☝️

シャッターの交換工事は補修などが出てくる事が多々ありますので、お客様と打ち合わせをしっかりとする必要があります🙂

お客様が納得できるプランニングが出来るように日々、勉強の毎日です🫡

 

お読みいただきありがとうございました😌