MENU

シャッターのスラットが凹んだ・変形した!修理と交換の見極め方|大阪市のシャッター修理

「シャッターにトラックをぶつけちゃって、面板がベコベコになってるんだけど…これって直せるの?」

こんなご相談、実はかなり多いんです。車をぶつけた、台風で物が飛んできた、フォークリフトが当たった…理由はさまざまですが、シャッターのスラット(面板=シャッターの表面を構成する横長の板のこと)が凹んだり変形したりするトラブルは、店舗やガレージ、倉庫を問わずよく起こります。

でも、「これって修理で済むの?それとも丸ごと交換?」って判断、なかなか自分じゃつきにくいですよね。今回は、スラットの変形トラブルについて、現場でどう判断しているかをお話しします。

目次

🔧 そもそもスラットってどんな部品?

シャッターを正面から見たとき、表面にズラッと並んでいる横長の板がスラットです。この板が1枚ずつインターロック(噛み合わせ部分)で連結されて、シャッターの「面」を作っています。

シャッタースラットのインターロック(噛み合わせ)部分のアップ|㈱若松シャッター

手動シャッターのスラットは板厚0.5mmや0.8mmのスチール製が一般的で、実はかなり薄いんですね。薄い金属板がインターロックで連結されている構造なので、強い衝撃が加わるとスラット自体が凹んだり、曲がったりします。

スラットがダメージを受けると、見た目が悪くなるだけじゃなく、開閉時にレールから外れてしまったり、途中で引っかかって動かなくなったりすることもあるので、放置はおすすめしません。

⚠️ こんな症状が出たら要注意!スラット変形のサイン

スラット変形のサインはわかりやすいものが多いです。こんな症状に心当たりはありませんか?

見た目でわかるサイン
シャッターを閉めた状態で正面から見て、一部分だけ膨らんでいたり凹んでいたりする。これが一番わかりやすいサインです。

開閉時の異変
スラットが変形していると、開閉中に「ガガガッ」と引っかかるような音がしたり、途中で止まってしまうことがあります。スラットがレールの溝から外れかけていると、斜めに降りてきたりもします。

スラットの端がはみ出している
レールからスラットの端が飛び出している状態は、スラット自体の変形か、レール側の問題が考えられます。いずれにしても、そのまま無理に動かすとレールを傷めてしまうので注意してください。

💡 板金修正で直るケース・交換が必要なケース

現場に行ってまず確認するのは、「板金修正(手作業で叩いたり曲げたりして元の形に近づける作業)で済むか、交換が必要か」という判断です。

板金修正で対応できるケース
軽い凹みや曲がりで、スラット同士の噛み合わせに問題がなければ、板金修正で対応できることが多いです。ただし、手動シャッターのスラットは板厚0.5mmや0.8mmとかなり薄いので、力ずくで直そうとすると端部が変形してしまうんですね。現場では慎重に力加減を調整しながら修正していきます。

交換が必要なケース
こんな場合は交換をおすすめしています。

スラットが大きく折れ曲がっている場合、薄い板なので、一度大きく折れると金属疲労で強度が落ちてしまいます。無理に戻しても、また同じところから曲がりやすくなるんです。

複数枚のスラットにまたがってダメージがある場合、車がぶつかったようなケースだと、3〜5枚まとめて変形していることも珍しくありません。この場合は該当部分のスラットを交換する方が、仕上がりもキレイで長持ちします。

🛠️ スラット交換ってどうやるの?

「スラットだけ交換ってできるの?全部取り替えないとダメ?」という質問もよくいただきます。

結論から言うと、ダメージを受けたスラットだけの部分交換が可能です。シャッターを全部交換するよりもコストを抑えられるので、まだ全体的に使える状態であれば部分交換がおすすめです。

スラット交換前のシャッター状態|大阪市のシャッター修理|㈱若松シャッター

 

シャッタースラット交換作業中の様子|㈱若松シャッター

 

スラット交換後のシャッター外観|大阪市のシャッター修理|㈱若松シャッター

ただし、シャッター自体が15年、20年と経っている場合は、スラット以外の部品(バネやシャフト、レールなど)も劣化が進んでいることが多いんですね。その場合は部分修理を繰り返すよりも、思い切って一式交換した方がトータルでお得になることもあります。このあたりは現場を見て、一番良い方法をご提案しています。

また、旧型のシャッターだとスラットの規格が現行品と合わないケースもあります。その場合は、上廻り(シャフトやバネを含む上部一式)ごと交換する方法もあるので、まずは現物を見せていただくのが一番確実です。

📷 スラット修理・交換の施工事例

実際にスラットの修理・交換を行った施工事例をご紹介します。現場の様子をぜひチェックしてみてください。

👉 スラット交換工事(都島区)
👉 シャッター交換工事(東成区)
👉 スラット・シャフト交換工事(門真市)

📖 あわせて読みたい関連記事

シャッターが動かない!よくある故障原因と修理業者の選び方を徹底解説
シャッターの開閉が重くなったら要注意!バネ(スプリング)劣化のサインと対処法|尼崎市のシャッター修理
シャッターから異音がする!ガガガ・ギーギー音の原因と対処法|西宮市のシャッター修理

🛠️ 大阪市のシャッタースラット修理・交換は㈱若松シャッターへ

㈱若松シャッターは兵庫県伊丹市を拠点に、大阪市をはじめ兵庫・大阪全域でシャッターの修理・交換に対応しています。

「スラットが凹んでるけど、修理で済むのか交換なのかわからない」「とりあえず見てほしい」という段階でもまったく問題ありません。現場を確認して、最適な方法をご提案いたします。

スラットの変形は放置すると開閉トラブルにつながることも多いので、気になったタイミングで早めにご相談いただくのがおすすめです。大阪市内はもちろん、都島区・西淀川区・城東区・東成区など各エリアで施工実績がありますので、安心してお任せください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次